楽天経済圏に身を置こう
私は楽天経済圏で身を固めています。
楽天経済圏というと具体的には・・・
・楽天市場
・楽天銀行
・楽天証券
・楽天トラベル
楽天経済圏に身を置く理由は、ポイント還元です。
ポイント還元のメインは楽天カード決済と楽天Edyです。最低でも1%のポイント還元があります。
私はほぼすべての日常の支払いを楽天カードと楽天Edyで行っていますが、30万円を毎月決済して毎月ポイントが約3000~4000ポイントたまります。
3月に還元されたポイント実績がこちら。
ずぼらな私は基本的に楽天カードで全決済しているだけですが、楽天市場や楽天トラベルでほぼ常時ポイントアップキャンペーン(SPU)をやっているので勝手にポイントアップされます。
30万も決済しない方でも、携帯電話や公共料金、飲み会、スーパーやコンビニ等の支払いを楽天カードと楽天Edyにしておけば5万~10万くらいはすぐに行くと思いますので、毎月1000ポイントくらいは還元されます。
一年で10000ポイント程度ですが、チリも積もれば、、、というやつですね。
たまったポイントは楽天市場のショッピングや楽天トラベルで使えます。
通常ポイントであれば楽天Edyにチャージもできます。そしてEdyで支払えばさらに0.5%還元ですので、楽天カード払いの1%還元+Edy0.5%還元=1.5%還元に化けます。
楽天経済圏を押していますが実は楽天市場は個人的にAmazonの次の選択肢で、あまり使い勝手よくないと思ってました。
理由は送料です。しかし最近は楽天学割のようなプログラムで送料無料クーポンを配布しているようですね。学生のみで私はもう対象外ですが。。。もっと早くこのプログラム始めてほしかった。。。
商品は楽天が充実しているので、学生の皆さんは使ってみてはどうでしょうか?
楽天ポイントは通常有効期限がないですが、たまに期間限定ポイントが付与されます。有効期限は最近ネットやスマホアプリで表示されるようになったのでこの期間内に使っちゃえばOK。
楽天Payというのに登録しておけば、期間限定ポイントすらも最近話題のPayPayのようにローソンとかで使えます。私はタクシー使うので、対応するタクシーでたまに使ってます。
楽天証券と楽天銀行を絡めるともっとポイント還元が受けられるのですが、次回解説します。
結論:
・可能な限りすべて楽天カード払いに変える